身内の手術が多い今日この頃

日常の話

私がUターンした要因の一つなのですが…まあ、家族の手術が多い。年末は祖母、年明けは妹で、今日は祖父の手術でした。次は祖母の手術が控えています。本当に、多いよなあ。

長生きの家系

私は長生きの家系で、父方の曽祖母は107歳、母方の曽祖母は99歳で亡くなりました。また、両祖父母は健在で、みな90歳手前くらいの年齢です。テロメア長えのだろうな、と嫌でも気付いちゃいます。こんなこともあり、積極的に命削って生きなきゃ!という使命感が昔はありました。

しかし、身体の弱い私

しかしながら、私の身体は弱く、皆のように長生きはしないだろうな、と今になって思っています。学生時代に文学に傾倒したメンタリティもあり、自律神経を失調しかけました。お陰で眠るのが下手くそになり、今でも時折汗びっしょりで夜中に目が覚めます。また、とにかく風邪を引きますし、平熱は35.5度になりました。昔は平熱が36.5度でしたからね、お陰で冷え性やらにも悩まされています。

また、何故か家族で私だけ鼻炎系のアレルギーを多く抱えています。最近は花粉症にも苦しんでいますが、これも自分だけ(笑)
薬のアレルギーも多く、病を治すために薬を飲むと、その薬にアレルギーが出る、というギャグかな?という展開もしばしば…

特殊な病も

今では問題ないのですが、私は「過剰歯」があります。画像検索するとトラウマレベルの画像が出てくるので注意してください!

過剰歯とは、通常の歯の本数よりも多く形成された歯のことで、口の中に生えてくる歯と、顎の骨の中に埋まっている歯(埋伏過剰歯)があります。 私の場合、歯の下に2本余分な歯が埋まっています。レントゲン写真取っておけばよかったですね。この葉が原因で、中学生の頃から毎年経過観察で、国立病院や大学病院へ行っていました。手術をする場合、頰の皮膚をはいで歯を抜くという、なんともまあ大掛かりな手術なので様子を見ることに。
歯が成長した場合 → 手術
歯が成長しなかった場合 → そのまま
結局、歯の成長が見られず、そのままなのですが…

長生きはしたくない

まあ私は身体が弱いので心配はしていませんが…長生きはしたくないです。特に107歳で亡くなった曽祖母の最後は可哀想でした。曽祖母は戦争で旦那を亡くした苦労人で、私が物心がついた時には、私に「もう十分生きた、早く死にたい。」と泣きながら過去を語りました。それから20年以上生きたわけですから、ひどい話だ、と思います。

まあ、これは一種の呪いで、私が人生に悲観的なのはこの人の影響だろうな、とも思います。これが文学に傾倒した原因でもあるわけですから、人生はおもしろい。

そして、曽祖母がその事を語って泣いていたのは自分の前だけだったのだと、葬式の時に分かりました。曽祖母は救われたのだろうか?と時折思い返します。そうであったら、輪廻の役割を見い出すことができそうです。それなら、自分を救ってくれる存在はいるのだろうか?と考えたりもします。その年で何言ってんだ?とも思いますが、未だに生きている理由が、私は欲しいのです。

さて、大丈夫だと思っていても、身内の手術は感傷的な気分になりますね。。。