私のフィリピン留学② どんな授業をするの?

フィリピン留学の話

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フィリピン留学 授業内容(初期)

基本的に自分のレベルにあった教科書を購入、その教科者に沿って授業が勧められます。

私の入学当時のレベルは「High beginner」でした。「少し複雑な質問の意味を理解し、適切に成句を使った文章で回答できるが、構成が不十分である。」というランクです。つまり、簡単で単純なことから勉強してきました。

勉強の段階毎のイメージは、ロールプレイング→ディスカッション→プレゼンテーションという感じです。

最初は教科書の会話文に沿ってロールプレイングをしていきました。
例えば、1杯のコーヒーを注文する、とかです。それぐらい楽勝だろ!という声が聞こえてきますが、発音は難しいですよ。「a cup of coffee」を自然に言える人が一体どれだけいるのでしょうか?

また、例えば「again and again」「アゲインアンドアゲイン」とか言ってませんか?これ正しく発音すると、「アゲネナゲン」という感じですよ。

そんな授業をしていき、私は2回目のスピーキングテストで42点を取りました。1ヶ月で、31点(High beginner)→42点(Pre-intermediate)になりました。

フィリピン留学 授業内容(中期)

Pre-intermediateになった私は、記事を読んでディスカッションする、という授業がメインになってきました。このディスカッションは、なかなか噛みごたえがありました。何故かは分かりませんが、問題が全部重いんですよね。しかも、相手のフィリピンの先生は基本的にカトリックです。

カトリック教徒相手に、「お腹の子供が重い障害を抱えていると分かっているが、産むべきか?」
みたいな議論を毎日のようにしていくんですよ。嫌でも成長しますよ。ついでに英語以外の部分も成長させてもらった気がします。多様性を認め、相手の宗教を尊重し、その上で相手を論破する。
これが一体どれだけ難しいことなのか?ねえ。日本にいると、集団の中に個人がいますが、本来の個人の集まりが集団である、ということを思い出します。

フィリピン留学 授業内容(後期)

ロールプレイング→ディスカッション→プレゼンテーションの順番で授業は進んでいきます。最後のスピーキングテストで、High Intermediateが取れたので、本来はプレゼンテーションの授業でした。しかし、なにせ10週間の留学でしたので、私の授業はディスカッション止まりでした。
その代わりに、6コマの授業のうち、2コマはマンツーマンで発音を直してもらっていました。

どんな勉強で発音を直したのか?ええ、私はEminem(エミネム)で発音を勉強しました。
英語はラップで勉強するのがいいんだよ!ということで、私はフィリピンでラップの練習をしていました。

次回は、フィリピン留学での伸びる勉強法

ということで、次回は実体験を元にした、「伸びる勉強法」と「おすすめの教材」についてご紹介したいと思います!その次は授業の仕組みですかね、先生を変更とかできるんですよ。