インドを旅すれば人生観が変わる?

世界一周の話

インドを旅すれば人生観が変わる。

よく聞きますよねえ。

インドを旅すれば人生観が変わる。

人生観が変わるか分かりませんが…

実際、インド旅行はいくつかの理由でオススメです。

私のインド旅

私はインドを一ヶ月旅しました。

ざっくりなルートはこんな感じです。

ムンバイ→オーランガバード→エローラ→アフダマーバード→ウダイプル→ジャイプル→アーグラ→ワーラーナシー→ムンバイ

まあ、初心者コースって感じですね。

オススメの理由

人は真に孤独な生き物だと痛感できる

インドには、人の悪意がそこら中に転がっており、口論をしない日はありません。

勿論、良い人もいます。

しかし圧倒的に悪い人が多いです。

油断していたら騙されます。

まあ、銃が出てくることはありませんので、中南米に比べるとマシですが。

睡眠薬強盗、盗難、ぼったくりは日常的に警戒しなければなりません。

また、日本人が日本人を狙って盗みを働いたりする場合もあります。

つまり、疑心暗鬼になり、人間不信に陥り、人は真に孤独なのだと心の奥底から理解できるようになります。

そして、そんな自分を救うのは自分のプライド以外ないのだと実感できます。

絶望した時に発狂から救ってくれるものは友人でもカウンセラーでもなく、プライドである。−村上龍−

だから、インド後は人間強度が上がり、精神的に強くなれます。

貧困が犯罪を生む流れを体験できる

貧しさがそういった犯罪を生んでいるのだと理解できるようになります。

日本人をカモろうとする日本人が良い例です。

貧困がしょうもない犯罪を生み、貧困が人を変えることが分かります。

インド人に「お前は日本人か、日本人に気をつけろ。最近、日本人が日本人を騙す事件が増えている。」と忠告された時は驚いたものです。

私の場合、インドでは1ヶ月で4万円程しか使いませんでした。

未来を選べる立場に生まれた事を痛感できる

あまりに圧倒的な富裕層と貧困層の差を目の当たりにできます。

ヒンドゥー教のカースト制も相まって、それはとてもエゲツないものです。

日本の現状も悲惨ですが、嫌でも自分が日本に生まれた事に優位性を感じます。

そして、お金が問題を解決してくれることを実感します。

「日本人は困ったらすぐに金で解決しようとしてくる。この国で問題がなくなることはない、だから私は儲かるのだ。」といったインド人の顔は今でも思い出します。

その他 インドの思い出

つらかったこと

  • 24時間、肌が触れ合う距離で、汗まみれでバスに乗りました。
  • あまりに汚い便所しかなかったので、潔癖の気が完全になくなりました。
  • 何を食べても腹が壊れるので、後半はオレオとリッツ、マクドナルドしか食べなくなりました。

よかったこと

  • ありません。でも、また行きたいですね。