【ネタバレ注意】ブルーピリオド4巻 感想

漫画の話

新刊出ましたね、「ブルーピリオド」表紙は橋田遥です。

ブルーピリオド 前回のあらすじ

チャコペンを使った絵を描く方法を覚えた矢口八虎。スランプから脱し、受験まであと1ヶ月半に迫っていた。

ブルーピリオド4巻 ネタバレ①桑名マキの物語

芸術家の家に生まれ、芸大の主席合格の姉をもつマキ。予備校で一番の成績のマキだが、姉へのコンプレックスと受験への重圧はすごかった。落ち込んでいる浪人生を見ては、「アタシはまだ大丈夫」と自分を支えていた。そんな時、マキの友達が睡眠不足と摂食障害で入院、今年の受験を諦めることに。その友達を見てメンタルを保てていることを自覚したマキは自己嫌悪に陥る。

八虎はそんなマキに
「美大受験は孤独だし…時間もないし、正解もないし、正気じゃねーよ」
「受験でメンタル落とすのは自分自身の問題だと思う」
「ここにいる誰かが受かるのと、ここにいる誰かが落ちるのは関係ない」
と自分の思いを話す。また、マキの絵は姉の絵の違いを口にし、マキは救われる。

その一方、八虎の腕はストレスによる蕁麻疹ができていた。。。

ブルーピリオド4巻 ネタバレ②恋ちゃんの進路

八虎とつるんでいたヤンキーグループのイカツイ恋ちゃん。その進路は謎に包まれていた。八虎は恋ちゃんから飯に誘われる。そこでパティシエの専門学校に入学することを告げる。最初は夢を諦めていたが、八虎が自分のやりたいことを選んでやっている姿に影響されたと泣きながら話す恋ちゃん。八虎は恋ちゃんに絵を描くのが怖いことを告げる。恋ちゃんに悩みを相談して自信をつけた八虎は、「俺が描く絵は、俺が好きな絵にしよう!」と絵の気持ちの原点を思い出すのであった。

ブルーピリオド4巻 ネタバレ③一次実技受験 当日

油絵の課題は「自画像」だった。シンプルな課題に頭を悩ます八虎。前の人のトラブルで自画像用の鏡が割れ、そこから着想を得る。自分に多面性を描いた絵を描くことに決める。

その頃、日本が試験会場でキャンバスに大きく「×」を書き会場を後にする鮎川龍二。

試験が終わり、橋田や高橋世田介と話す八虎。世田介は自分は一次試験には受かっただろうと口にする。橋田も本番は二次試験からだと口にする。試験結果を待つ八虎は、二次試験に向けて準備するのであった。

ブルーピリオド4巻 感想

今回の熱量もやばかったですね!めちゃくちゃ読み応えがありました。とうとう受験は始まるし、ユカちゃんキャンパスに×描いて棄権するし…
まあ、流石に主人公は一次試験受かると思いますが、これからも楽しみですね!